
テクノロジーを駆使して社会課題を解決すべくEコマース市場や物流業界の課題を解決するサービスを開発・提供しているスタークス。現在展開している複数のサービスのロゴを統一したビジュアルにするために、ロゴのリデザインを行いました。
- 依頼内容
- サービスの見た目に統一感がなく煩雑
- 今後サービスが増えるため整理したい
今回はサービスロゴに統一感をもたせたいという明確なゴールが設定されていたので、ヒアリングは軽めにし競合調査や事例調査から開始しました。 制作の進め方は、コンセプト策定ののち、ロゴマークの形状と色彩/フォント選定を同時に進めていき、案を収束させていく形で最終的なロゴ案を決定しました。
事例調査
企業が複数サービスを展開している例に限らず、メインサービスを横展開した場合や1つのサービスに複数機能のある場合も含め事例を収集しました。

コンセプト策定と軽いスケッチ
スタークスの事業内容はもちろん企業理念やミッションについてお話を伺う中で、この会社ならではの特徴が3つ見えてきました。それは「関わる人全員が利する三方よし」「プロダクトとコンサルの両輪でのサービス改善」「一気通貫でサービス提供」という点です。 目で見える形があると、イメージが湧きやすく方向性も決めやすくなるのではないかと考え、これらのコンセプトを視覚的に表現した草案のロゴを作成しました。その結果「プロダクトとコンサルの両輪でのサービス改善」を2つの図形で表現する案で進めることにしました。

シンボルマーク
色彩に関して競合調査をまとめてみたところ、青系が多いため差別化はせず青を基調にすることにしました。 そしてサービスの数が増えることを見越して立ち上げ時にフットワークを軽くしたく、サービス毎に設定するのではなく統一することにしました。
その結果、「青 x コーポレートカラーの銀」に決定しました。

具体的なロゴの作成
ロゴの形状は、サービスの内容を2つの図形で表しました。以下は全体の情報をデータベースでまとめるサービスでPortという名前から「ディスク」「灯台」「船舶」というモチーフで案出ししたものです。

最終案の決定
今後、複数の人がサービスロゴを作成するとしても統一感が出るように、目安となるテンプレートを作成しました。 テンプレートはあえて決めすぎず、ロゴのサイズと色彩/フォントの指定にとどめています。

